・福祉共育事業(町社協指定)
・地域まるごと福祉共育推進事業(県社協指定)
・ふれあい体験学習事業 |
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あいさつから始まるまち あきおおた |
き |
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気がかりなことや困りごとを相談・応援し合えるまち あきおおた |
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大人の経験を子どもたちに伝えあうまち あきおおた |
お |
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お互いさまの支え合うまち あきおおた |
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たくさんの人、みんながまるごとつながるまち あきおおた |
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町内の小学校・中学校・高等学校すべての学校を対象に、様々な体験を 通して福祉に対する理解を深め、子ども達のやさしい「心」を育みます。
社協は、学校と地域の橋渡しをしています。 |
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地域共育って??
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大人から子どもまで、共に学び成長する!! |
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どんなふうに進めていくの?
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学校を主体に応援団を結成!!
テーブル会議を行い、情報交換や活動について話し合いながら進めていきます。 |
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福祉共育でどうなる?!
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たくさんの人と知り合える「知縁」づくり → 助け合える「助縁」づくりへ
たとえば・・・ |
たくさんの人が顔見知りになった!!
あいさつができる関係になった!!
立ち話ができる関係になった!!
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「ちょっと困ったな・・」
少しなら手伝いできるよ!!
助け合い、支え合いのつながりへ・・
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児童・生徒を対象に夏休みを利用して様々な福祉体験を実施しています。
ボランティア体験や、町内の自然や伝統を地域の人に教わりながらする大自然体験など、たくさんの人と出会いふれあうことで、相手を思いやる心や助け合う気持ち(ふくしのこころ)を育むことを目的としています。 |
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